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2008/01/23

着物を洗う

1064 昔から着物はしょっちゅう洗わされました。
今も蔵とか古い着物とか、絹の袷の「普段着。小紋の袷で家で着るくらいまでは。つまり「袷で、絹のいいもの、あるいは裏地から色がでないもの」
以外は自分で洗っています。

ウールも綿も。紬もです。ただいいものは専門家にまかせます。

ただ絹でも単や普段着物なら、また紬、またなんといっても
「袷にしろ絶対に色がでない。」と確かめて洗っています。しかし大変です。
袖、脇、下線など袷の絹ものなら(縮み予防)しつけするので2時間かかります。
手で外でたらいにつけあらい、そのあと絞らず、かけて2日かけて乾かし
しつけを除き、それからしわをアイロン(スチームで)でとる、
単でもできたらしつけしておく。この前は50年前の母の大島(?でないかと思います)の袷を清水の舞台から飛び降りる覚悟で洗ったらなんとかなりました。
これでも4日完成までかかり、こんなことならクリーニング・・と思うしだいですが先日母の着物を整理したので。さすがに50年前とはいえ、訪問着とか
留袖は専門家にお任せしました。

だからしつけなしでも洗える、ウールとか綿、化繊、はなんと楽でしょうか。

でもかなり失敗はするし裏が色物なら難しいですね。古い絹ものは
色が出るから。袷なら裏地から色が出ないとして、また普段に着るものだけは
家で洗います。

これを祖父に教えてもらって修行させられ、そのせいか、服はわたしのも
だんなのスーツ、娘たちのコートなどのものも全部手洗い。

クリーニングに出すのは
だんなのワイシャツだけです。
(これはだんなの命令ゆえ・・)

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